上杉謙信
武器 |
七握刀(しちつかとう) 左右に3つずつある枝と刀身を合わせて7つに 分かれていることから七握刀と呼ばれる。 祭祀的な意味合いが強い剣。 |
通常攻撃 |
剣の振りはやや遅いが、攻撃は重い。 通常攻撃は前方に技が集中するので、眼前に敵兵をまとめると戦いやすい。 敵兵に囲まれた時はチャージ1(△)やチャージ4(□□□△)が有効だが、 技の出に隙がでるため、対武将戦では控えたい。 |
特殊技 |
紙人形 己の意思を人型の紙に念じ入れ、それを飛ばして攻撃。 一定距離飛行すると爆発する。 毘沙門天 毘沙門天の力を借り、背後に巨大な分身を生み出す。 分身は謙信と同じ技を出して戦う。 |